鉄道にどれだけ乗ったらどれだけお金がかかるのか…というコンセプトで約3年綴った「乗り鉄の経済学」はしばらくお休みします。3歳児を抱えて「ベビ鉄=赤ちゃん連れの鉄道旅」の修行中。
by jtyk
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ママひとり、真夏のアバンチュール(2)湯西川温泉駅(2012.8.13)




お盆休み、実家の那須塩原まで帰省するのに
新宿から特急きぬがわ号に初乗りをし
さらに我が故郷のローカル線「野岩鉄道」に乗ってしまった私。


野岩鉄道に乗るのは、かなり久しぶりです。
おそらく妊娠7ヵ月の頃以来でしょう。
(2011.3.5 胎教vol.5)


4時間余りの長旅で、息子は若干むずかり気味でしたが
ママは1年半ぶりの野岩鉄道に、大興奮。
冷え切っていた乗り鉄の血がふつふつと沸き上がり。。。




翌日(8/13)、息子を置いて
アバンチュールに出かけることに決めました。


ジジババが息子の面倒を見てくれるので
安心してアバンチュールできます。
実家っていいなぁ。




いざ、最寄り駅へ。




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上三依塩原温泉口駅。
野岩鉄道の有名な秘境駅「男鹿高原駅」の隣です。

【1日平均乗車人員】
  ●男鹿高原駅=2人
  ●上三依塩原温泉口駅=45人

我が最寄り駅には駅員さんがいるし(パートタイムですが)
自動販売機もあるし、バスも1日6往復あるので
多少は栄えているのでしょうか。どんぐりの背比べですけど。

ちなみに最寄り駅まで、車で30分かかります。
故郷そのものが秘境なわけで。。




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9:59発の浅草行きの列車に乗ります。
深山と渓谷の中をトコトコ走る、単線列車。
いちおう電化されてはいますけど
本当に浅草まで行けるのかしらと疑ってしまいます。




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ふたつ隣りの「湯西川温泉駅」に到着。
生まれて初めて降り立ちます。
我が故郷から直線距離でせいぜい10km程度なのですが
山を越えて迂回する道しかなく、実質20~30kmは離れているので
なかなか訪れる機会がないのです。




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トンネルの中に吸い込まれていく列車。
浅草まで、おつとめ頑張ってね。




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北越急行の美佐島駅を想起させる、洞窟状の駅構内。
(美佐島駅の訪問記録はこちら)
   :
湯西川温泉駅は葛老山トンネルの中にあります。
ホームの端から外界の光は見えるのですが
ほとんど地下というか、地中です。
奥のエレベーターで地上に上がります(隣に階段もあり)




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地上に出てきました。湯の香ただよう駅名板。




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ずいぶんと立派な道の駅「湯西川」が併設されています。




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駅前に広がる、五十里(いかり)湖。
小学校のとき遠足で来たような記憶がよみがえりましたが
あれはバスですから。駅の訪問はやはり初めてです。




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水陸両用車で、五十里湖のクルージングができるそうです。
ただしこの日は水位が低くて営業中止とのこと。




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10:27発、会津若松行きのAIZUマウントエクスプレス号が
五十里湖の鉄橋(湯西川橋梁)を渡っていきます。
わずか十数秒ほどで、次のトンネルへと吸い込まれていきました。
   :
そもそも今回、なぜ湯西川温泉駅を訪問したのかといいますと
実はekishチェックインのためです。えぇ、それだけです。
今まで何回か湯西川温泉駅を通過しましたが
駅構内は圏外で、鉄橋でようやく電波がつながっても
すぐに次のトンネルに入ってしまうので
どうしてもekishチェックインができないのでした。
   :
ご参考までに申しますと
湯西川温泉駅を降りて(上って)地上に出ても
ソフトバンクは完全に圏外です。
まんずまぁ、田舎に行くならドコモだべ。
念のため2台持ってって正解でした。




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そんなわけで無事にekishを済ませて
旅をつづけます。

湯西川温泉駅から会津方面へ向かう途中のこと。
秘境駅「男鹿高原駅」は、夏休みのせいか賑わっていました。
小学生くらいの兄弟を連れたファミリーも含めて
十数名ほど駅構内にいたと思います。

これは大変!
男鹿高原駅の平均乗車人数がどんどん増えると
我が故郷のほうが秘境駅になっちゃうわ。。








…さらにアバンチュールはつづく…










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by jtyk | 2012-09-16 22:17 | ママひとり鉄

ママひとり、真夏のアバンチュール(1)特急きぬがわ(2012.8.12)




お盆は、実家の那須塩原で過ごしました。
3泊4日の短い夏休みです。


前回の帰省は6月上旬。
たった2ヵ月しか経っていないのに
また新幹線に乗るのかぁ。。
どうせE2系だし。。
お盆だから混んでるだろうし。。
あぁ面倒くさいなぁ。。


仕事の疲れと夏バテと猛暑の影響で
あまりテンションが上がらない状態でしたが
とにかく東京駅を目指して、息子と2人で出かけました。


電車のクーラーが心地よいのか、息子はベビーカーで爆睡。
そのすきに乗換案内をいろいろ検索していたら
素敵なルートが見つかりました。




■ 新宿発13:05、特急きぬがわ5号。




おぉ♪ これだっ♪



ちょうど「次は〜新宿〜」のアナウンスが流れました。
新幹線の指定席は取ってなかったですし
新宿までは定期券の範囲ですし
迷わず、途中下車。


あんなに面倒くさかった帰省が
特急きぬがわ号を見つけた瞬間から
キラキラ輝きはじめました。




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さぁさぁ、めったに行かない
新宿駅の5番線へGo!




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「見て見てっ!253系きぬがわ号だよ!ママも初めて乗るんだよ!」
「…zzz…」
寝起きでグズる息子を抱っこしながら、汗だくの記念撮影。




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せっかくなので、6両編成の先頭側でも記念撮影。
ようやく目が覚めてきた息子。




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栃木県民としては見慣れた字面ですが
鬼が怒る温泉って、けっこうインパクト大かも。
行き先が地獄温泉とか尻焼温泉とかでも面白そうです。




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成田エクスプレス時代の面影はなく、広々として明るい車内。
繁忙期にもかかわらず、ちらほら空席がありました。
券売機で指定席券を購入して、いざ実車!
(きぬがわ号は全席指定席)




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先代の成田エクスプレスを改造した253系きぬがわ号。
ドア横のスーツケース置き場は、片側はそのまま残っていました。
私はベビーカーを置かせていただきました。




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もう片側のスーツケース置き場は
なんと「パウダーコーナー」に生まれ変わっていました。
鬼怒川いくのに、そんなにめかし込むかなぁ。。




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パウダーコーナーの中は、鏡が2面ありました。
とりあえず息子と記念撮影。




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栗橋駅に到着。
ここでJR線から東武線に入ります。




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いったん停車し、引き上げていくJRの運転士さん。




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走り出すと、東武線の栗橋駅がどんどん接近してきます。
停車はせずにそのまま出発。




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新高徳駅だったでしょうか。
浅草行きの特急スペーシアと行き違いました。
こんな紫色の車両ができたなんて知らず、ただただ驚愕。
東武100系「雅」編成だそうで。。




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すれ違う瞬間、雅なスペーシアのお顔を撮りたかったのですが
これがiPhoneカメラの限界です。反応遅いよぉ。。




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鬼怒川温泉駅に到着。
きぬがわ号と、サニーコーラルオレンジ編成スペーシアの
素敵なツーショットも、どんより曇ってて残念。




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野岩鉄道に乗り換えます。
むずかる息子を抱っこしたまま、先頭かぶりつき。
(座ると泣くので、立って揺らして、ママは膝が痛いのよ…)




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新宿から約3時間で、上三依塩原温泉駅に到着。
真っ赤なAIZUマウントエクスプレス。




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去りゆくAIZUマウントエクスプレス。
クリーム色の宝くじ号(AT-652)を連結していました。




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我が故郷の最寄り駅に到着して
まず最初に困ったのは、駅にエレベーターが無いこと。
野岩鉄道では、駅員さんもパートタイムです。
旅情と引き換えに、多少の不便さは覚悟しなければなりません。

息子を抱っこしたまま、ベビーカーを抱えて
わっせわっせ階段を下りました。。








…ひさしぶりの野岩鉄道で、乗り鉄の血が騒ぎ
 翌日、息子を置いて旅に出てしまう悪い母なのでした…

 つづく。










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by jtyk | 2012-09-09 17:19 | ベビ鉄(赤ちゃん連れの鉄道旅)

世界の車窓カレンダー、9月はウィーンかぁ…




我が家には「世界の車窓から」のカレンダーが飾ってあります。
知人からのいただきものですが、意外とレアモノだそうで。
それでも毎月、惜しげもなく、めくり捨てています。
カレンダーですから仕方ありません。




今月もビリッとめくったら、あらっ、びっくり。




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ウィーンの路面電車、シュトラーセンバーン。




 … あぁ〜 懐かしいなぁ …




何を隠そう、乗ったことがあるのです。
2007年8月下旬のことでした。


我が故郷では、オーストリアの小さな村との交流があります。
父と母はホームステイのホストファミリーを務め、
オーストリアの若者を泊めて、温泉に入ったり宴会したり。
英語はまったくできない父と母ですが、国際交流が好きなのです。


そんな父と母が、今度はオーストリアに招かれることになり
私も便乗し、11日間もの長い夏休みをとって随伴したのでした。
新婚旅行でさえ10日間だったのですから
今にして思えば、たいへん贅沢な旅だったなぁ…と。


成田発のオーストリア航空で、現地の村に向かう前に
首都ウィーンで2泊しました。




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カレンダーの車両に似てますが、窓まわりが若干違いますね。
ドアが閉まった後に、駆け寄る女の子たち。
運転手さんは乗せてくれたのかな…忘れてしまいました。




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オペラハウスの前にて。路面電車っぽい低床車両ですが
これはバーデン線というローカル私鉄。ここを始発として
温泉保養地とウィーン市内を約1時間で結びます。
新宿から箱根までロマンスカーで行くようなものでしょうか。




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シュトラーセンバーンの新型車。なんとポルシェ製。
パンタグラフにはシーメンスのロゴ銘板が付いてました。
まさに欧米列強の総力結集。いかにも強そうなツラ構えです。




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ホテルでゆっくり休んでいる父と母を置いて
U-Bahn(地下鉄)にも乗ってみました。
自転車の持ち込みOKなんですね。




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地下鉄車両の外観は、昔の日比谷線みたいに地味なのですが
車内はとてもポップな印象。赤の配色が素敵です。
吊り革もありますが、あまりにも高すぎて手が届きませんでした。
ゲルマン民族は本当に巨大なのですね。




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翌日、一般的な観光客と同様にウィーン市内を巡りましたが
シェーンブルン宮殿の正門前で、U-Bahnを発見。
宮殿そっちのけで、地下鉄の地上区間に萌えまくり。
いとしの日比谷線ちゃん…ちょっとカマボコっぽい顔だけど…




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父と母がホテルに戻った後、またもや単独で鉄めぐり。
「ウィーン市内24時間乗り放題券」を使って
路面電車をあっちこっち乗りまくり。
Simmeringという駅でOBB(オーストリア国鉄)に乗り換えて
Wien Südbahnhof(ウィーン南駅)に行ってみました。

頭端式ホームに、◎で示された車止め。
列車の行き先は、Prag/PrahaとかBratislavaとかRomaとか
なんかもうインターナショナルすぎてクラクラした記憶があります。




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Wien Südbahnhofの周辺に留置されていたコンテナ。




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Simmering駅に戻ろうとしたのに、違う路線に乗ってしまい
あわてて降りたのがGramatneusiedlという無人駅。
REXという快速列車だったので、1区間だけでものすごい郊外。
駅前にはトウモロコシ畑が広がっていました。




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ウィーン行の電車がなかなか来なくて、待つこと小一時間。
貨物列車は数分おきに通過していきます。
ホームが低いので、轟音で走り抜ける貨物列車はド迫力。
コンテナや石油タンクだけでなく、材木や乗用車も積まれていました。








…海外ケータイなんて持っていなかった2007年。
 よくまぁ、あんな無謀な乗り鉄をしたものです。
 ホテルに帰ったのは20時過ぎ。父と母に叱られました。

 知らない場所で、ママから離れちゃダメよ…と
 何度も何度も息子に言い聞かせる、そんな時がやがて来るでしょう。

 こんなママの息子だから、勝手にどこか行っちゃうのかな。。
 嗚呼、今から心配だよ。。








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by jtyk | 2012-09-03 00:20 | 回想列車