鉄道にどれだけ乗ったらどれだけお金がかかるのか…というコンセプトで約3年綴った「乗り鉄の経済学」はしばらくお休みします。3歳児を抱えて「ベビ鉄=赤ちゃん連れの鉄道旅」の修行中。
by jtyk
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カテゴリ:回想列車( 10 )

さよなら、江差線(2007.12.23)




めまぐるしく変わる世の中の動きに
1歳児と同じペースでしかついて行けなくて
ニュースも周回遅れで追っかけるのが精いっぱいです。


息子を寝かしつけながらスマホをいじってたら
検索急上昇ワードに「江差線」が。
あら、めずらしいこと。


 「JR江差線では、乗客が急増中…」
 「異例の混雑ぶりで…」
 「以前から予想された事態…」
 「鉄道ファンが入場券を買い求め…」


ふ~ん。
江差線が人気なのねぇ。
観光客が予想以上に集まってるんだぁ。
ちょうど紅葉の季節かなぁ。
いいなぁ。行きたいなぁ。ふぁぁ~




  … ん ?




「なくなる前に乗っておきたい」って?
「廃止を提案した」って?
「存続できないのは残念」って?




  …えぇっ???




ようやく事の重大さを理解して
思わずガバッと飛び起きて
危うく息子が目を覚ますところでした。




江差線、廃線ですか。

(JR北海道2012.9.3プレスリリース)




北海道は、JRになってから全線完乗しました。
国鉄時代から比べれば、抜け殻のような北海道の鉄道網。
これ以上廃止になることはないだろう…と
勝手に信じていたのですが。


残念です。


江差線に乗ったのは
2007年12月。
乗り鉄の黎明期のことでした。




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木古内駅から江差線に乗り換えて
最初に撮ったのが、この1枚。
ポヤ〜ッと雪景色を眺めているうちに
あっというまに終点に到着してしまったのでした。




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江差駅ホーム、小春日和。
12月下旬の北海道とはとても思えないほど
暖かくて、青空が広がっていました。
道中はずっと雪だったのですが。




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キハ40の素敵なサボ。




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繰り返しますが、12月下旬の北海道です。




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江差駅の車止め。駅周辺は住宅地でした。




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終着駅の旅情あふれる駅名板。




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この空の色、冬の北海道とは思えません。
江差は温暖な地なのでしょうか。
この時だけ、たまたまだったのでしょうか。




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江差駅から100mほど歩くと、すぐ海が見えます。




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この海沿いの道路は「追分ソーランライン」だそうです。




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時間はさかのぼって、江差線に乗り換える前、木古内駅にて。
積もる雪、どんより曇り空。冬の北海道の正しい姿です。




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木古内駅の外観。
こんな真冬に「寒中みそぎ」とは、恐ろしや。。。




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木古内駅の近くに「急行食堂」がありました。
焼きそばを食べた記憶があります。




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さらにさかのぼって、この日の朝。
最初の訪問地は、津軽海峡線の知内駅でした。




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ここは列車が1日2往復しか停車しない秘境駅ですが
道の駅が併設されていて、お土産屋さんも充実していました。
車があれば、まったく「秘境」じゃないんですよね。
決死の覚悟で降り立ったのに、ちょっと残念。




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クリスマスイブの前日、女ひとりで秘境駅。
いろんな意味で、寒かったなぁ。。。




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このときは青春18きっぷを使った旅でしたが
知内〜木古内間は、普通列車の運行がありません。
18きっぷで特急に乗って良いのです。
(普通車自由席に限り)

堂々と、特急スーパー白鳥に乗り込みました。
知内駅からの乗客は私ひとり。








…そんなわけで、江差線は「おまけ」の旅でした。
 もう一度、ちゃんと乗りたいなぁ。。

 サンタさん、クリスマスに
 スリーデーパスと三連休をください。。










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by jtyk | 2012-11-13 22:45 | 回想列車

世界の車窓カレンダー、9月はウィーンかぁ…




我が家には「世界の車窓から」のカレンダーが飾ってあります。
知人からのいただきものですが、意外とレアモノだそうで。
それでも毎月、惜しげもなく、めくり捨てています。
カレンダーですから仕方ありません。




今月もビリッとめくったら、あらっ、びっくり。




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ウィーンの路面電車、シュトラーセンバーン。




 … あぁ〜 懐かしいなぁ …




何を隠そう、乗ったことがあるのです。
2007年8月下旬のことでした。


我が故郷では、オーストリアの小さな村との交流があります。
父と母はホームステイのホストファミリーを務め、
オーストリアの若者を泊めて、温泉に入ったり宴会したり。
英語はまったくできない父と母ですが、国際交流が好きなのです。


そんな父と母が、今度はオーストリアに招かれることになり
私も便乗し、11日間もの長い夏休みをとって随伴したのでした。
新婚旅行でさえ10日間だったのですから
今にして思えば、たいへん贅沢な旅だったなぁ…と。


成田発のオーストリア航空で、現地の村に向かう前に
首都ウィーンで2泊しました。




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カレンダーの車両に似てますが、窓まわりが若干違いますね。
ドアが閉まった後に、駆け寄る女の子たち。
運転手さんは乗せてくれたのかな…忘れてしまいました。




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オペラハウスの前にて。路面電車っぽい低床車両ですが
これはバーデン線というローカル私鉄。ここを始発として
温泉保養地とウィーン市内を約1時間で結びます。
新宿から箱根までロマンスカーで行くようなものでしょうか。




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シュトラーセンバーンの新型車。なんとポルシェ製。
パンタグラフにはシーメンスのロゴ銘板が付いてました。
まさに欧米列強の総力結集。いかにも強そうなツラ構えです。




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ホテルでゆっくり休んでいる父と母を置いて
U-Bahn(地下鉄)にも乗ってみました。
自転車の持ち込みOKなんですね。




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地下鉄車両の外観は、昔の日比谷線みたいに地味なのですが
車内はとてもポップな印象。赤の配色が素敵です。
吊り革もありますが、あまりにも高すぎて手が届きませんでした。
ゲルマン民族は本当に巨大なのですね。




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翌日、一般的な観光客と同様にウィーン市内を巡りましたが
シェーンブルン宮殿の正門前で、U-Bahnを発見。
宮殿そっちのけで、地下鉄の地上区間に萌えまくり。
いとしの日比谷線ちゃん…ちょっとカマボコっぽい顔だけど…




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父と母がホテルに戻った後、またもや単独で鉄めぐり。
「ウィーン市内24時間乗り放題券」を使って
路面電車をあっちこっち乗りまくり。
Simmeringという駅でOBB(オーストリア国鉄)に乗り換えて
Wien Südbahnhof(ウィーン南駅)に行ってみました。

頭端式ホームに、◎で示された車止め。
列車の行き先は、Prag/PrahaとかBratislavaとかRomaとか
なんかもうインターナショナルすぎてクラクラした記憶があります。




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Wien Südbahnhofの周辺に留置されていたコンテナ。




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Simmering駅に戻ろうとしたのに、違う路線に乗ってしまい
あわてて降りたのがGramatneusiedlという無人駅。
REXという快速列車だったので、1区間だけでものすごい郊外。
駅前にはトウモロコシ畑が広がっていました。




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ウィーン行の電車がなかなか来なくて、待つこと小一時間。
貨物列車は数分おきに通過していきます。
ホームが低いので、轟音で走り抜ける貨物列車はド迫力。
コンテナや石油タンクだけでなく、材木や乗用車も積まれていました。








…海外ケータイなんて持っていなかった2007年。
 よくまぁ、あんな無謀な乗り鉄をしたものです。
 ホテルに帰ったのは20時過ぎ。父と母に叱られました。

 知らない場所で、ママから離れちゃダメよ…と
 何度も何度も息子に言い聞かせる、そんな時がやがて来るでしょう。

 こんなママの息子だから、勝手にどこか行っちゃうのかな。。
 嗚呼、今から心配だよ。。








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by jtyk | 2012-09-03 00:20 | 回想列車

さよなら、長野電鉄屋代線(2008.11.8)




最近は育児のため一旦停止中ですが
実は今でも、日本全国の鉄道全線完乗を目指しています。


現時点で、JR乗車率97.41%、私鉄乗車率85.4%。
(by乗りつぶしオンライン)


一時期は本当に、猛烈な勢いで乗りまくっていました。
自分のブログの過去記事を見ると、我ながら呆れるほどです。


しかしながら。


育児休業中の今にして思えば
乗りつぶしの旅が時々、本当に「つぶす」ためだけの
移動になっていたかもしれないなと。


乗ったはずなのに、どうして忘れてるの?
その鉄道に乗るために、わざわざ出かけたんでしょ?


初乗りなのに、眠かったり、時刻表を読んでたりして
記憶から抜け落ちてしまった路線。
それでも「乗りつぶし済」にしてしまう私。
何かちょっと違う。その路線に対して失礼だよね。


そんな反省が、いくつかあります。


屋代線も、そのひとつ。






長野電鉄屋代線、2008年11月8日。




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須坂駅にて。素敵な営団車両。




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ずっしり歴史を感じます。




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「まっしろ」に見えました。




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松代駅、いぶし銀の木造駅舎。




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あぁ、もう屋代駅に到着。。。もったいない。
湯田中駅で日帰り温泉、昼から缶ビール、お腹いっぱいで
屋代線はほとんど寝てしまったんです。猛反省。




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木島線に続き、屋代線も廃線とは。。




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シブすぎる駅名板。




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古色蒼然、待合室。




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ぽつんと車止め。




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車両も駅舎も、旅情たっぷりなのに。。




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もう一度、乗りなおしたかった屋代線。
本当にごめんなさい。。




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この渋い乗り場も、なくなってしまうのでしょうか。
とても残念です。。










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by jtyk | 2012-04-01 00:15 | 回想列車

さよなら、岩泉線(2007.3.23)




さらに悲しいニュースが、入ってきました。




  JR岩泉線、鉄道での復旧を断念。




(よういちさま、情報ありがとうございます)




JR東日本の路線図を見ると
現在あちこちに「注」マークがついていますが
岩泉線は、2010年の夏から不通でした。


もしや… まさか…


心配していましたが、やはり復旧断念なのですね。
悲しいです。もう二度と会えないなんて。






JR岩泉線、2007年3月23日。






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このときはまだ、国鉄色のキハ52が活躍していました。




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せっかくの貴重なサボ、広角で撮って歪んでるし。。




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岩泉駅にて。東北の春はまだ遠く、寒かった記憶がうっすらと。




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1日3往復。むしろ21世紀までよく頑張った路線かもしれません。




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岩泉線は昭和17年開業、岩泉駅まで延伸したのが昭和47(1972)年。
ちょうど40年目に当たる2012年、復旧断念とは。。




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岩泉線、最初で最後の訪問でした。
静寂に満ちた終着駅、いつまでも忘れません。










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by jtyk | 2012-03-30 23:13 | 回想列車

さよなら、十和田観光電鉄線(2008.7.20)




3月、この季節になると毎年
悲しいニュースが入ってくる気がします。




  廃線。




乗り鉄歴の浅い私は、のと鉄道能登線・穴水〜蛸島間の廃止が
いちばん古い「葬式鉄」の記憶です。2005年3月のこと。
(詳細はこちら)


国鉄民営化に伴う廃線の数々も知らない私ですが
廃止届、と聞くと胸が痛みます。


今年は、十和田観光電鉄線と、長野電鉄屋代線が
廃止になるとのことで。。


0歳児を抱えて「乗り納め」の旅に出るわけにもいかず
遠い空の下から思いを馳せるばかりです。






十和田観光電鉄線、2008年7月20日。




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とうてつ三沢駅。
地方ローカル私鉄の魅力たっぷりの駅舎です。




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駅舎に一歩足を踏み入れると
昔の食堂みたいな、シブいテーブルセットが。。
あまりにもシュールすぎる展開。




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そして、おそば屋さんの暖簾が。。




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さらに奥に進むと、ようやく駅らしくなってきました。




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あら、渋谷界隈で見かけるお顔ね。




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クラシカルな車止め。電気マークが泣かせます。




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七百駅の車庫にて。いろんな子がいてワクワク♪




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緑のモハ3603+紅白のモハ3401。クラシカルな車両くん。
大正11年開業、歴史ある路線がまたひとつ消えてしまうのですね。




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あっという間に、終着・十和田市駅に到着。
全長15km弱の路線です。




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十和田市駅のホームにて。閑静な住宅地。




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サボ(行先表示板)はネジ固定。




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十和田市駅の車止め。お隣は某リサイクルショップ。




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用水路?のほとりに建つホーム。




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駅構内の案内表示。




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とうてつ車両のマーク。




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東急車輌&東横車輛製。




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さよなら、十和田観光電鉄線。
しかも三沢駅って、もう青い森鉄道なのよね。。










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by jtyk | 2012-03-29 12:04 | 回想列車

2007.12.2 大井川鐵道に乗った記憶がうっすらと




「あれって…いつ乗ったっけ?」



乗り鉄の記録をつけるようになっても
ちょいちょい忘れてしまいます。
まして、記録をつける前に乗った路線については
完全にごちゃごちゃのカオス状態。。。


懐かしい写真が出てきたので、忘れないうちにupします。


大井川鐵道、2007冬。


前日、静岡駅前に1泊して
朝早くからみっちり訪問した記憶があります。


終点・井川駅までの全線完乗を優先させると、SLに乗れない…
SLに乗ると、日曜のうちに東京に帰れない…
当時、そんなジレンマに陥った記憶があるのですが
今はどんな運行ダイヤなのでしょうか。




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▲ミニミニ機関車♪DD20形 @千頭駅


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▲南海電鉄からやってきた21001系、2つ窓で素敵♪


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▲これはド真ん中の近鉄特急車両、16000系


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▲まさかこちらも近鉄車両とは知りませんでした、421系


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▲9600形蒸気機関車&E10形電気機関車、千頭駅で静態保存中


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▲こんなレトロな客車に乗って、SLの旅をしてみたいです


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▲ED90形電気機関車♪ @アプトいちしろ駅


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▲本当にレールがギザギザの歯車になっていて感動しました


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▲奥大井湖上にて 12月でも紅葉はまだ見頃でした


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▲今にも落ちそうなスリルを味わいつつ、紅葉のトンネルを進みます


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▲名高い秘境駅・尾盛にて タヌキさんたちもお出迎え


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▲帰り道、千頭駅から寸又峡温泉まで行ってみました
 急カーブが連続する細い道をいくバス…あれは忘れられません






…お天気に恵まれ、紅葉もまだまだ見頃で
 川根茶のお菓子をつまみながら、のんびり乗り鉄の旅。
 寸又峡温泉の立ち寄り湯でお肌もつるつる。
 いろんな車両に萌えつつも、純粋に「旅」を楽しめました。

 非鉄の旦那を、ぜひぜひ連れていきたい路線です。








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by jtyk | 2007-12-02 00:00 | 回想列車

2007.10.28 三木鉄道に乗った記憶がうっすらと



ひたちなか海浜鉄道の社長さまにコメントをいただいたのをきっかけに
三木鉄道のことが、ムクムクと思い出されてきました。


乗り鉄の記録をつける前ですが
2007年10月28日、三木鉄道に乗りに行ったのでした。


最初で最後でした。



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▲ミキ300-104くん@三木駅
ひたちなかに来た103くんの兄貴です 北条鉄道で頑張っているそうで



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▲三木鉄道フォーエバー
人影まばらな駅構内…栄枯盛衰は世の習いとはいえ、廃線は悲しいもの






印刷会社勤務なもので、マゼンタ&シアンの色づかいにぐっときます。
この塗装のまま、ひたちなかで活躍していると聞きました。
早く会いたい、今すぐ会いたい。
嗚呼こんなにも鉄分不足な日々、いてもたってもいられません。


三木鉄道は廃線になってしまい
おいくらだったか記録もつけていないので
乗り鉄明細は省略します。


ちなみにこの時、日帰り旅行でした。往復飛行機。
どうしても三木鉄道に乗りたくてそんな暴挙に出た記憶があります。
こんなに見事な秋晴れ、一点の曇りもない写真が撮れて
飛行機に乗った甲斐があったと思います。


後日、ベストショット以外をうっかり消去してしまい
駅舎や駅名板など、記録写真は一切残っていないのですが。。。




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▲三木駅のタブレット置き場 洗濯機っぽいローテクな味わい






 (2010.6.19記)






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by jtyk | 2007-10-28 00:00 | 回想列車

2006.12.30 西鉄宮地岳線に乗った記憶がうっすらと



乗り鉄の記録をつけてなかった頃の、回想列車です。



  西鉄宮地岳線(みやじだけせん)



我が家の老いぼれMac(iBook G4)の辞書では
「副都心線」は「服と新鮮」などと誤変換されますが
「宮地岳線」は、ひとまとまりの単語として認識されます。


かように由緒正しい路線でしたが
2007年4月1日、西鉄新宮駅〜津屋崎駅間が廃止となりました。
路線名も「宮地岳線」から「貝塚線」に変わりました。
とても残念で、悲しいことです。


老いぼれMacの辞書には「貝塚線」という言葉はありませんが
さすがに誤変換はされません。無難なネーミングだこと。


2006年12月、宮地岳線に乗りました。
寝台特急「あかつき」に乗って九州まで行った時のことです。
西鉄に乗るのは初めてであり、しかも宮地岳線に乗るのは最後でした。



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▲西鉄313形さま@貝塚駅(たぶん)
ふたつ窓の車両を狂おしく溺愛しています
おでこのライトといい塗り色といい、愛くるしさ超弩級



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▲津屋崎駅 駅舎
乗客が少ないのは年末だから…ではなかったのですね
日常的に乗る人がいないと廃線になってしまう、その現実が悲しいです



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▲津屋崎駅 駅名板
初めて会ったのに、もう二度と会えないことが予めわかっているとは
なんだか皮肉な人生のようだなと、廃線に触れるたびに思います






…いつしか移ろい、変わりゆくものばかりです。
 変わることを嘆く私の心も、時間がどんどん変えていくでしょう。
 この先、どんな変化がやってくるか想像もつきません。
 新しい出会いがあれば、悲しい別れもあります。
 廃線を思うと、そんなことばかり考えてしまいます。

 悔いのない毎日を。
 そんなふうに襟を正す瞬間が多いほど
 悔いのない毎日が送れるような気がします。

 4年前の写真を眺めながら、そんなことを考えていました。






 (2010.6.23記)






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by jtyk | 2006-12-30 00:00 | 回想列車

2006.9.7-11 初体験の思い出 〜デジイチ&寝台列車〜



デジタル一眼レフなるものを初めて買ったのは
今から約5年前、2006年9月のことでした。
PENTAX K100D。



その週末、旅に出ました。



東京→サンライズ瀬戸→岡山→呉線→芸備線→木次線→
境線→山陰本線→鳥取砂丘→餘部鉄橋→加悦SL記念館→京都→
奈良線→桜井線→和歌山線→阪和線→東海道本線→
米原→急行銀河→東京



(詳しい時刻はmoreにて)



往復の寝台列車+青春18きっぷ、だったと思います。
それにしても、あの頃はまだ若かったなぁ。。。



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▲大奮発してサンライズ瀬戸のB個室、もちろん初乗りです


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▲岡山にて のっぺりした「麻呂顔」が素敵♪


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▲三原にて 0系に乗ったのは、この時が最後でした


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▲備後落合にて 木次線も、もちろん初めてです


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▲広角で撮りたかった訳ではなく
 ただズームレンズの使い方を知らなかっただけの1枚 @出雲坂根駅


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▲米子の居酒屋で泥酔し、翌朝へろへろで乗った境線
 あの居酒屋のご主人とは今でも年賀状を交わしています


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▲鳥取でタクシー観光、初めて鳥取砂丘に行きました


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▲夕陽を受けて真っ赤に燃えるキハ47 まぶしすぎます♪


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▲疲れたからA寝台で帰ろう…それがなんと「急行銀河」だったのです


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▲しっとり湿っぽいA寝台 客車内はガラ空きでした


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▲本当にこんな設備でA寝台なの? しかし「オロネ」の証拠あり…


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▲サンライズに比べて銀河はぼったくりだなぁ〜 という印象を残して
 最初で最後の「急行銀河」の旅は幕を閉じました
 つつましくB寝台にすればよかったのかな






…かなり濃密な初体験だったような気がします
 急行銀河、ごめんね。。。








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More/初体験の全記録(詳細)
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by jtyk | 2006-09-07 00:00 | 回想列車

2006.4.1 茨城交通に乗った記憶がうっすらと



200万画素のコンパクトデジカメが、5万円もした時代。
実はそんなに昔のことではないのです。
5年前、転職して初めてのボーナス(雀の涙)をはたいて
Nikonのデジカメを買ったのでした。
うれしくて、いつも首からぶらさげて歩いたものです。


そんな時代の、乗り鉄黎明期のphotoより。



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▲茨城交通勝田駅
ひたちなか海浜鉄道に変わる前、乗ったのはこの日が最初で最後でした



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▲キハ22形@阿字ケ浦駅
電車と気動車の違いも知らない頃でしたが、この子は素敵だと思いました



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▲阿字ケ浦駅 駅名板
終点まで来た証を撮るあたり、先端フェチの兆候がすでに現れています



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▲羽幌炭鉱鉄道キハ22
「更衣室」と看板がついていた記憶がありますが、かなりボロボロでした



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▲中根〜金上 撮り鉄デビュー
明らかにシャッター押すのが早すぎたようです まぁこれも味ということで



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▲キハ3710形くん
中根駅から金上駅まで約3km歩き、撮り鉄の道は険しいなぁと思った記憶が










┏━━━━━━━━━━━━
┃  乗 車 時 間
┗━━━━━━━━━━━━

【4/1】


  合計  5時間34分


 ※バスやクルマは除外
 ※ざっくり概算です

└────────────



┏━━━━━━━━━━━━
┃ ¥ お 会 計
┗━━━━━━━━━━━━

【4/1】


 青春18きっぷ
  (1回分)2,300

 茨城交通
  (1日乗車券…記憶曖昧ですが)800


  合計  3,100円

└────────────






…鉄道初心者の私が、いきなりこんな濃厚な鉄旅をしたのは
 横見浩彦さんのレールクイーン企画だったからです。
 (いまだに写真が載ってます)
 (ちなみにコメントは私の筆ではありません)

…どの世界でも、最初に学ぶ先達の影響を受けるものですが
 あまりにも強烈な洗礼を受けてしまい
 以降すっかり暴走モードに入った気がします。
 (もちろん大変感謝しております)

…鉄の道は1日にして成らず、ですね。






 (2010.6.14記)






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by jtyk | 2006-04-01 00:00 | 回想列車